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小国中学校 鑑賞教室

当館では毎年夏休みに、町内の中学1年生全員を招き、鑑賞教室を行っています。参加日を5日設定しており、その中の一日に参加してもらうことにしていますが、今日はその初日でした。

 

まずは展示室で、開催中の「同音異技画」展を学芸員山下とともに鑑賞。「同じ題名」や「同じ絵柄」の作品を1ペア選び、それぞれから感じたことをワークシートに書いてもらいました。

 

「楽しそうにはずんでいる感じ」「せつなさを感じる」「うるさい感じがする」「堂々としてがくに収まりきれない感じ」などなど、こちらが驚くような広がりのある言葉を真剣に書いてくれた中学生たち。

 

展示室にはこちらが話しかけてはいけないような、ピンと張りつめた空気が流れていました。

 

 

後半は外に出て「柿渋座」とセットの「柿渋塗り」体験。


建築家 たねもしかけもさんと一緒に、2枚の雨戸を丁寧に塗り上げました。

 

今日からインターンシップで来てくれている高校生2人も頼もしく助手をしてくれて、終始和やかな雰囲気で行われました。

 

 

「臭いけど楽しかった!」「意外と難しかったけど楽しかった!」と皆さん楽しんでもらえたようです。

 

 

明日も鑑賞教室2回目を予定しています。
またご報告いたします。