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小国中 鑑賞教室5回目

夏休みもカウントダウンとなってきた8月22日(火)小国中学校1年生の鑑賞教室が行われました。

終盤の回のため、忘れてる子もいるんじゃないかというこちらの心配をよそに、開始よりずいぶん早く全員集合し、和やかに教室が

始まりました。

前半は展示室で作品鑑賞。
今までとは違い、なかなか立ち上がらず、その場で座り込んで考えている子ども達。山下さんの「絵を観に行っていいんだよ」という言葉で、ゆっくり動き始めました。


スタートはゆっくりでしたが、面白い考えがぞくぞくと。
特に「展覧会の題名」に凝ったものが多かったので今回は全員分ご紹介。「花と果物と私(場所:果樹園・花畑)」「美しい(美術の部屋)」「食事のお供に(レストラン)」「行ってきます、行ってらっしゃい、ただいま、おかえり(玄関)」
子どもたちの発想にいつもしてやられます。

 

 

後半は吉村形さんと外で制作です。
前回までに組みあがってきている桜の枝の立体物「CAGE」
今回は新たな枝に加えて木端(こっぱ)も隙間に詰めてさらに頑丈にしていきます。

雨のあとで湿っていた材料に、始めはおずおずと触れていた子どもたち。しかしあっという間に勢いづいて、女の子もながーい枝を突き刺したり。

オレンジの絵の具を渡された男の子、ここぞというところに塗っていくと「CAGE」がさらに特別なものになっていきます。


たった小一時間ほどで、見違えるほど存在感を増した「CAGE」。いつのまにか高くなった青空に映えました。

 

いよいよ明日が今夏最後の鑑賞教室。
どう変わることでしょう・・。ご期待ください。