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小国中美術部作品展

町民ギャラリーでは、先日お知らせしました「BLACK・ブラック・黒」を引き続きご覧いただけますが、2月16日(木)より、「小国中学校美術部」による作品展も併せて始まりました。

 

各学年ごとに、粘土や砂絵を用い、楽しんで取り組んでいる雰囲気の伝わる小さな展覧会です。
入場無料のスペースにて、3月3日(金)までご覧いただけます。

4月22日(土)ZENZOアートフリマ

ひと足先に、春のお知らせです。

 

第20回ZENZOアートフリマを、坂本善三美術館にて4月22日(土)に開催します。

午前10時から午後5時までを予定しています。

 

毎回設定しているテーマカラー、今回は「白」です。

ぜひどこかに白いものを身に着けてお越しください。

 

出店者の募集は2月22日(水)より開始します。

ふるってご参加ください。

 

 

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これまでZENZOアートフリマは美術館前庭での開催でしたが、開催場所を裏庭にも広げて「タープエリア」も設けました。

裏庭に限ってタープやテントのご利用が可能になります。

詳しくは、この記事の一番下の”詳細”をごらんください。

 

※裏庭風景

 

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“あなたにとってのアート” のご出店、お待ちしています。
手作り雑貨(アクセサリー、布小物、せっけん)、手作り服、本やおもちゃのコレクション、イラスト作品、木工作品、花苗、カラーセラピー、ダンスや演奏のパフォーマンスなど

 

 

※飲食ブースの出店については、営業許可をお持ちの方に限らせていただいております。

 

 

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出店ご希望の方へ 〜必ずお読みください〜

場 所  
: 坂本善三美術館 前庭と裏庭 
     ( 雨天決行 ※雨天の場合は屋内スペースで開催 )

時 間  :4月22日(土)午前10時〜午後5時


出 店 物 :”あなたにとってのアート” ならなんでも
           ( 作品、手作りのもの、こだわりコレクション、自慢の農産物、パフォーマンスなど )

区画と参加料

    ● 一般の出店( 美術館前庭 )は1区画2m×2m〈 500円 〉

    ● タープエリア( 美術館裏庭 )は1区画2,5m×2,5m〈 1000円 〉

    ※ タープは持ち込みです

    ※ 雨の場合は、館内で一般出店同様に場所をゆずりあって出店していただくため、500円
    ● 飲食物の出店(軒下テラス)1店舗〈 1500円 〉

    (飲食店出店は相談の上。料金に保険所の臨時営業許可申請料を含む)


販売禁止物: 危険物

参加資格: 出品物への愛情とウンチクがある方ならどなたでも。
            ただし未成年は、保護者同伴で。
            ※ 飲食物出店は、原則として通常の営業許可をお持ちの方

参加条件:どこかに必ず “テーマカラー” を身につけてください。今回は「白」です。

( 毎回テーマカラーが設定されます。帽子、服、髪留め、バンダナ、出店物なんでもOK。仮装、扮装、自作着ぐるみなど歓迎 )

 


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申し込み・お問い合わせ 坂本善三美術館

            ( 電話 0967−46−5732 / メール zenzoo@town.kumamoto-oguni.lg.jp
主催
:坂本善三美術館、ZENZOアートフリマ実行委員会

 

 

 

BLACK・ブラック・黒

町民ギャラリーでは、現在「BLACK・ブラック・黒」を開催しています。

 

 

この展示は、展示棟で開催中の坂本善三の展覧会「墨と黒−日本の黒が伝えるもの−」に合わせて企画されたもので、善三以外の作家が「黒」で表現した作品を展示しています。

 

 

これら、当館所蔵の国内外の作品は、油彩、版画、染色と技法も異なり、表現された「黒」も驚くほどに多様です。

ぜひ、善三の「黒」と合わせてお楽しみください。

 

町民ギャラリーは、入場無料のスペースです。

 


 

「墨と黒」はじまりました

 

「墨と黒 ー日本の黒が伝えるものー」が始まりました(3月12日まで)。

 

 

以下、展示目録より*****

 

「西洋絵画の黒には物と質感を感じ、日本の黒には心を感じる。」

グレーの画家坂本善三が「黒」について語った言葉です。

坂本善三の黒は「坂本調」と呼ばれる独特の質感を持っていますが、では坂本善三が日本の黒に感じた「心」とはいったい何だったのでしょう。

 

「黒」と一口に言っても、墨の黒、絵の具の黒、ビロードの黒、エナメルの黒、影の黒、闇の黒など、色も質も異なる黒が世界にはたくさんあります。坂本善三の黒のルーツは、子どもの頃に見た木版画の版木の墨色やヨーロッパで見た煤(すす)に汚れた壁の黒、暗い日本家屋の濃い影の黒など、様々にあります。坂本善三が魅かれたそれらの黒に共通するのは、見る人の目を跳ね返す強さを持つものではなく、何もかもを受け入れ、どこまでも吸い込んでしまいそうな空間性です。そしてその深く折り重なった空間性を、私たちは坂本善三の絵の中に感じることができるのです。

 

この展覧会では、坂本善三の水墨をはじめとする「黒」の作品と共に、他の作家の作品や日常の中のさまざまな質感の「黒」を展示します。それらを見比べながら、ご自分の心の動きを探ってみてはいかがでしょうか。さまざまな黒はきっと、人の目が何を見、それによってどんなことを感じるのかを教えてくれることでしょう。

そして、坂本善三の語る「心を感じる黒」とは何なのか、みなさんそれぞれに思いをはせていただければ幸いです。

 

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(いちスタッフの私見)

今回は、黒がテーマの黒ばっかりの展示になるので、実のところいったいどうなるんだろうと思ってました。遠目からだと一見同じ黒でも少し近づくとまるで違っていて、黒という色の幅の広さ、奥深さを感じることができます。色味が同じ分、質感の違いをいつも以上に感じることができて、見ごたえのある展示です。こういうのを子どもたちに見せたらどんな反応をするだろう、と想像するのも楽しいです。ぜひ大人にも子どもにも見てもらいたいです。いろんな「黒」を見に、ぜひお越しください。

 

展示替え休館のお知らせ

1月16日(月)〜1月19日(木) 展示替え休館

 

11月から開催してきました「小国お宝博覧会」は明日1月15日(日)までで終了いたします。

1月16日(月)〜11月19日(木)は展示替えのため、休館とさせて頂きます。

何卒よろしくお願い致します。

 

 

1月20日(金)から「墨と黒 日本の黒が伝えるもの」が始まります。

「西洋の黒には物と量感を感じ、日本の黒には心を感じる」と語った坂本善三の黒の秘密に迫ります。
3月12日(日)までの開催です。